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介護が俺を変えた

――50代次男の介護奮闘記――

妻と子ども一人、二世帯住宅で実母と同居している50代の次男です。

長男は突然「親の面倒は見ない」と宣言し、いなくなりました。
妻の理解もあって、15年ほど前父が亡くなってから、私たちは母と同居するようになりました。

最初の10年は、地元のコミュニティーで陶芸教室や習字に通い、それなりの日々を楽しんでいた母でした。
ところが5年ほど前から、少しずつ様子が変わり始めました。

認知症介護のブログは、おそらくたくさんあるのでしょう。
でも私自身は、ほとんど読んだことがありません。

最近やっと、現状をそのまま受け入れられるようになってきました。
少ない知識と経験談でも、ここに書き残しておくことで、今まさに介護で悩んでいる方、大変な思いをしている方、あるいはこれからそういう状況になりそうな方の、何かひとつの参考になれば。

そんな思いで、ブログという形で書いていこうと思います。


5年前から日記のように記録していれば、アルツハイマー型認知症の変化をリアルタイムで共有できたのでしょうが、書き始めた今日時点で、母はすでに要介護1です。
週4回デイサービスに通っています。

現在の母は、1分前の記憶もほぼ残らない状態なので、今日から順番通りに書いていっても、あまり参考にならないかもしれません。

なので、日々の出来事を記しながら、5年前にさかのぼって変化を少しずつ書いていくつもりです。
時系列がわかりにくくなることもあると思いますが、そのときはコメント欄で質問ください。
わかる範囲でお答えします。

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